アイハラハルキ個展「青春ハール・ブリュット!」

アイハラハルキ (HAL) 個展「青春ハール・ブリュット!

  1. 会期:2025年11月20日(木)~11月25日(火) 12:00-19:00(最終日17:00まで)
  2. 会場:ギャラリー国立
     〒186-0004 東京都国立市中 1-9-18 NTC高橋ビル(JR国立駅から徒歩3分)
     https://www.gallery-kunitachi.com/

展覧会概要

大学卒業を目前に控える22歳のアーティスト、アイハラハルキ(HAL)が、自身の創作活動の原点と現在を凝縮した個展「青春ハール・ブリュット!」を開催します。

「ハール・ブリュット」とは、作家の愛称である “HAL” と、フランス語で「生の芸術」を意味する「アール・ブリュット (Art Brut)」を組み合わせた造語。タイトルには、等身大の「青春」を生きるいまこの瞬間を、ありのままの芸術として結晶させるという強い意志が込められています。

 

開催の背景

2024年秋、中央線芸術祭に招聘され、旧国立駅舎にて個展を開催したことをきっかけに、国立の地との繋がりが生まれました。また、画廊も多く、独特の文化が薫る国立の街に強く惹かれました。今回の個展は、このご縁を未来へつなげる決意表明でもあります。今後も国立を拠点の一つとして発表を続けていく第一歩として、駅近くの「ギャラリー国立」での開催を選びました。

展示内容

本展では、猫・鉄道・自画像・花といった身近なモチーフから、幻想的な異風景、抽象的な表現に至るまで、アクリル画を中心に多彩な作品群を紹介します。さらに、独自の手法による張り子をはじめとする立体作品も加わり、若き作家の鮮烈な色彩感覚と想像力が空間を彩ります。

また、ジークレー版画や、Tシャツや缶バッジなどのオリジナルアートグッズ、そして画集の販売も行います。

アーティストのコメント

 今回の個展について、アイハラハルキは次のように語っています。
「昨年の旧国立駅舎での個展「ハール・ブリュット鉄道」で、S20号のアクリル画「爛漫への旅立ち」を発表しました。主役は。「国立」ゆきの中央線電車。実際には存在しない電車ですが、旧国立駅舎に敬意を表して、「国立」と書きました。会期が終了したら、実在する「」や「」に書き換える予定でしたが、また国立に戻ってくるという決意を込めて、そのままにしておくことにしました。そして、その機会は、案外早くやってきました」

「昨年の個展では大作と鉄道作品を中心に展示しましたが、今回は猫作品をはじめ、様々なモチーフの小品も集めてみました。”ハール・ブリュット鉄道”が色々と賑やかに乗せて、国立へ帰還します。旧国立駅舎の個展をご覧いただいた方も、初めて見る方も、ぜひハール・ブリュットなの色彩をお楽しみください」

爛漫への旅立ち ©︎Haruki Aihara

アーティストプロフィール

アイハラハルキ(HAL
2003年生まれ。横浜美術大学在学中。猫や鉄道などの身近な題材をモチーフに、鮮烈な色彩と独自の筆致で描き出す作品が注目を集める。2024年、中央線芸術祭に招聘され旧国立駅舎にて個展開催。二科展入選など。二科神奈川支部同人。キルハラート(自身の出版レーベル)代表。

本件に関するお問い合わせ先

アイハラハルキ マネージャー(相原)
TEL/SMS:090-6491-5822
Email: autisian@icloud.com